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接点信号入力型無線自動通報システムへの質問と回答記事一覧
標準の電源(送信機、受信機)はAC100V仕様ですが、 送信機、受信機とも電源部をACアダプターに変更して単相AC220V電源へ変更可能です。 個別に商品のご予算のお見積もりをさせていただきます。接点信号入力型無線自動通報システム(特定小電力無線)無線送信機に接点信号が入力されると電波で自動転送、電...
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複数台あるお手元の送信機と受信機を組み合わせ(グループ化)を変更することは可能です。接点信号入力型無線自動通報システム(特定小電力無線)無線送信機に接点信号が入力されると電波で自動転送、電波を受けた受信機から接点信号出力や警報アラーム出力を行います。見通し100〜300mまで転送可能です。
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警報盤の仕様書をご確認下さい。出力−無電圧a接点出力(警報時の作動)、NOとCO(メーク接点)の出力端子があれば送信機の入力端子につないでいただくと自動通報が利用できると思います。接点信号入力型無線自動通報システム(特定小電力無線)無線送信機に接点信号が入力されると電波で自動転送、電波を受けた受信機...
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受信機側で発報した送信機を識別する場合→1台の受信機に送信機を最大8台受信機側では発報した接点発信機を識別を必要としない場合→最大30台接点信号入力型無線自動通報システム(特定小電力無線)無線送信機に接点信号が入力されると電波で自動転送、電波を受けた受信機から接点信号出力や警報アラーム出力を行います...
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受信機から10m先の離れた場所に設置する事ができます。受信機本体と独立受信アンテナは長めのアンテナ延長ケーブルでつなぎます。アンテナは市販の金具を使って天頂方向に向けて設置してください。接点信号入力型無線自動通報システム(特定小電力無線)無線送信機に接点信号が入力されると電波で自動転送、電波を受けた...
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送信機と遠隔受信機の間にコンクリートの壁のある場合、電波が着信するのが難しいかもしれません。送信機と受信機の距離を少しでも近くなるように配置していただくか、間に中継機を入れて電波の迂回ルートを作ることををおすすめいたします。接点信号入力型無線自動通報システム(特定小電力無線)無線送信機に接点信号が入...
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アルミ、鉄、ステンレスなど金属製の箱は電波を遮断します。そのため、送信機、受信機を金属ボックスに収納する場合は、独立した外部送信アンテナユニット、外部受信アンテナユニットだけを金属ボックスの外に出すことをおすすめいたします。木製の箱でしたらほぼ通信距離について変化はないと思います。※ご注意水分を多く...
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受信機を事務所内に設置してパトランプをつけようと考えてます。受信機からAC100V電源出力があればパトランプの施工が楽なのですが可能ですか?(以下 ご質問への回答)送信機から電波が発信されると 事務所の受信機からAC100V電源が出力される仕様の送受信機も製作可能です。受信機に接続をご希望の照明やラ...
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別棟の建物の設備からの無電圧警報接点の出力を送受信出来る無線システムを探しています。(以下 ご質問への回答)以下の特定小電力無線システムをおすすめします。各種警報盤や設備から接点信号(無電圧A接点信号)を受けた特定小電力自動無線送信機はON指示電波を発信します。電波を受信した受信機の内部端子台から自...
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既存の受信機、中継機に登録された機器IDの抹消と再登録とチャンネル合わせの作業をすると中継機を追加する事ができます。作業は簡単です。(現在の送信機、中継機、受信機の機械構成は以下の通りです。)接点信号入力による遠隔送信機無電圧a接点信号が入力されると電波を自動発信します。↓中継機1↓遠隔受信機へ着信...
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